管理職になって気づいた「身体の疲れ」と「頭の疲れ」の違い
管理職になる前は、実務中心で残業も多く、毎日とにかく目の前の仕事をこなしていました。
しかし管理職になり、後輩へ実務を任せる時間が増えたことで、以前より帰宅時間は少し早くなりました。
「これで身体的にはラクになるのかな」と思っていましたが、実際は少し違いました。
仕事の内容が変わったことで、業務や案件に対する責任感が大きくなり、打合せや社内ミーティングでも“自分事”として考える必要が増えました。
以前は「指示されたことをこなす」毎日でしたが、今は結果で示す立場です。
さらに、部下をまとめる難しさもあり、結果としてストレスは以前より増えたように感じています。
ただ、帰宅時間が早くなったことで、家で過ごす時間は増えました。
とはいえ、0歳児がいるため、帰宅後に自由時間はほとんどありません。
そんな中で、
「短時間でストレスをリセットできないか」
「大好きなサウナ気分を自宅で再現できないか」
と考え、色々試してみました。
サウナの“ととのう”とは?
サウナでは、
- 熱い場所で交感神経を刺激
- 水風呂で一気にクールダウン
- 外気浴で副交感神経へ切り替える
この自律神経の切り替わりの数分間が、いわゆる「ととのう」状態と言われています。
自宅で簡易的にサウナ感を再現する方法
自宅で一番難しいのは、「サウナ室の熱さ」を再現することです。
そこでおすすめなのが、
- 熱めのお風呂に浸かる
- 発汗系入浴剤を使う
といった方法です。
さらに少し荒療治ですが、帰宅時に短時間だけ体温を上げるのもおすすめです。
電車通勤の方
駅から自宅まで3〜5分だけ軽くダッシュ。
車通勤の方
帰宅後に3〜5分だけ、
- スクワット
- 腕立て
- もも上げ
などを行う。
その後、
- 水シャワーを約2分
- お風呂場の扉を開ける
- 椅子や浴槽のふちに座る
これだけでも、完全な“ととのう”まではいかなくても、かなりスッキリ感があります。
しかも、入浴時間自体はそこまで長くなりません。
育児前のリセット時間としてもおすすめ
仕事のストレスを少しリセットできるだけでなく、その後の育児にも気持ちを切り替えて向き合いやすくなりました。
もちろん、人によって効果の感じ方は違うと思います。
ただ、短時間で試せるので、特に暑い季節にはおすすめです。
忙しくてサウナに行けない方ほど、一度試してみてほしいと思います。